FC2-PPV-3061498 【手コキ交渉編】SSS級爆乳/両手で肉棒を包み込む初々しい手コキ【メンズエステ】

2022年7月29日発売、「FC2-PPV-3061498 【手コキ交渉編】SSS級爆乳/両手で肉棒を包み込む初々しい手コキ【メンズエステ】」の最新ダウンロード情報です。

作品の内容

作品の説明

こんにちは、スコッティです。いつもご覧いただきまして、誠にありがとうございます。

今回は経験人数が少ないが交渉して手コキ、パイズリ、手マンまで成功した、超爆乳エステシャン

前回投稿分のパート1になります。本動画、前編だけでも楽しめるような内容となっております。

お求めやすい価格になっておりますので、この機会に是非ご覧ください。

－－－午後3時。取引先とのメールをぼーっと眺めていると、行きつけである、いつものお店に大型新人が入ったとのメール。
見逃していました・・・。
メール送信日時を確認すると、2週間前になっており、メンエス通いの私としては不覚をとりました。

これは行かねばならないと思い、新人ちゃんの出勤時間を確認。仕事の終えた後、直ぐにお店に向かいました。

入店し、携帯の画面を見せ、新人ちゃんを指名。
すると割ったように店員氏に予約の有無を聞かれ、無いと答えると、検温チェックも無くすぐさま待合室へ案内されました。

アンケート用紙を渡され、「顔確認をしますので、マスクを外して、座って正面を向いて下さい。」と言われます。

このお店には何十回と来ていますが、こんなことは初めてでビックリします。

恐らくはＮＧ客か否かの確認なのでしょうが、決して気分の良いものでありませんね。

これが今回の姫が新人で人気だからだけなのか、すべての姫を対象としているのかどうかはわかりません。

先程遮られてしまったので、改めて新人姫をお願いすると現在施術中とのこと。

こちらの姫の方が人気あると店員氏に1枚パネルを勧められましたが、本日の目的は大型新人の施術を受けることです。

揺れる心を抑え、やはり「新人のこの子で」と思いを伝えました。

入店時は同志の姿はありませんでしたが、すぐに2名ほど入店してきて先ほどのお勧めの女の子に案内されていきます。

スーツを着たお仕事帰りのサラリーマンで疲れた顔をしておりましたが、一日お疲れ様です。

店員氏は早く他の女の子で済ませよって顔でこちらをチラチラと見てましたが、私は我慢強く待ち続けることを選択。

コース料金の１１０００円を支払い、缶コーヒーを飲みながら待ちました。

その後、同志の入店はなく、気まずい空気が漂いましたので、世間話程度で店員氏に嬢のスペシャルＯＰの可否を振りました。

すると「ウチはそういう店ではありません。」と言われ、今までの事がバレたらどうしようと聞いた質問を少し後悔しました。

15分ほど経った頃でしょうか。
先程とは違う店員氏がやってきて、施術部屋に案内されました。

カーテンを開けてご対面。
サイトに載っているパネルとは少し印象が違いましたが待ちに待った大型新人の元気っぽい女子大生と
会うことができました。

笑顔で迎えられて案内され、ウキウキでセルフ脱衣。話を聞いてみると、以前はラウンジでバイトしていたそうです。

笑顔もとても素敵で、挨拶ですっかりと虜になりました。時間も時間なのでセルフアシストで脱衣し、シャワールームへ移動。洗体はかな～り軽めでササッと終了し，フキフキしてもらった後にマッサージへ。

メンエスあるあるを語りながら、マッサージを受けました。「仰向けになってください」まず、通常のマッサージが気持ち良すぎます。

そしてマッサージは鼠径部へ移ります。服の上からでも分かる形の良い巨乳を見て、性欲が抑えられず、手コキを交渉。

新人ちゃんだとシてくれない場合が多いですが、何としてもやってもらいたいので、追加でお支払い。

彼女の不安要素はお店にバレたらマズいとの事でしたので誰にもを言わないことを約束して、いざ手コキへ。

エステ特有の焦らしプレイ等は新人という事なので期待してませんでしたが、両手で手コキをしてきてくれました。

これはこれで暖かくて気持ちいですが、やり方が分からず普段手コキをそんなにしたことが無いとのこと・・・。可愛すぎますね。

しかもこちらを気遣って、強くは嫌だろうから、優しく触っているとのこと。久しぶりに感動しました。

乳首性感も行ってもらい、彼女の形の良い巨乳について質問すると、小さい時からDカップはあったそうで、現在はFカップブラをしているそう。見たいというと少しだけならと、制服をずらして見せてくれました。

Fカップのブラですら彼女の爆乳を抑えることが出来なかったのか、乳輪がブラの外にはみ出ておりました。これにはさすがに唖然としました。

ブラを取ってもらうと、さらに衝撃的光景で、恐らく、Iカップくらいあるであろう超爆乳とご対面。触ってさらに感動。ずっと揉んでいたいと思うほどの胸の柔らかさです。

我慢の限界です。そのまま、トップレスの状態で手コキをしてもらい、彼女の乳首に押し当てるペニスマッサージを堪能。彼女、ビクビクっと何度も感じているではありませんか・・・。

映像でご覧いただけるので是非見てほしいですが、この巨乳で、この感度は圧巻の一言。そのままパイズリをしてもらうことに。

メンエス未経験の大型新人による思いもよらないドキドキ感、エロエロ感に私の玉さんもニッコリです。

後編はこんなに感じているのであれば、こちらが触るのもOKだろうと思い流れのまま、本気の濡れまんこを堪能しています。
後編出品の際は合わせてご覧ください。